コメントへ ▲公爵命令でランタン置きの仕事をこなした後に▲ ▲会場でのオペラルさんのピアノ演奏に聞き入ってみたり▲ ▲そして使用人「クローバー」として仮面舞踏会へ▲ ▲「怪談部屋」にて不思議な現象を目にしたシャムロックの後日から始まる▲ 個室「仮面舞踏会」でのシリアスな空気なゆるふわ主従でした。普段ゆるふわな分たまのシリアスが刺さるーー!! 直前に山羊旦那さんと話していたから出たセリフと考えだなあというのもあり、トークの機会に感謝するしかないですね。あと騎士と誓いで恒例な手の甲へのキスなんですけど、最初主従関係を結ばせていただいたときは遠慮してやらなかったんですが、この近い直しの場面は…!寧ろやるべきだろ…!とかおもっちゃいまして!やりました!(土下座)。主としてかっこいいオペラルさんの呼びかけ、こちらの誓いのあれこれを拾っていただけて感謝しかありませんね!ホスト側がデフォでかかっている「狂気状態」(永遠に舞踏会を続けようとする状態)というステータスを正気に戻すための手段があれこれあったのですが、既知の仲同士で眼と眼を合わせて名前を宣言する、但しそれを行ったものは確実に狂気に落ちるという身代わり的なアツいやつを選んでいただけたのも……もうかっこいい……。こちらは名前を呼ぶで秒数末尾失敗したので仮面を剥ぎ取るで正気に戻させていただきました! 都合により主従まわりしかまとめられませんでしたが、使用人のみなさんとお話できたりホスト役として案内させていただいたりダンスさせて頂いたりと楽しい思い出いろいろでした! クローバーあれこれ。ゆくゆくは執事長になりたかったのかもしれない享年27歳。 帰したくないのあたりのやつはどうしても絵にしてみたかったので……!基本的にクローバーの言葉や欲求が現れていたとは言え、そこにシャムの気持ちが一ミリも混じっていなかったとは断言できないのだ。 ポスター風と言っていただけて嬉しいエラル公爵VSミストさん+お屋敷の方々。